月影はおなじひかりの秋のよを
わきて見ゆるは心なりけり




秋の夜。 
どの夜も、月の光は同じ。
それを違うものとして見るのは、
心のはたらき。

(よみ人しらず『後撰和歌集』笠間書院)
やっぱりコピー的な歌が好きらしい。
だから何、って感じのお歌ですが、好きだなあ。

2002年10月29日




















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